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ひろ子ワールド

hiroko0827.exblog.jp

日本共産党の福山市議会議員の河村ひろ子です。2012年4月に福山市議会議員に初当選。2016年4月の市議選で2回目の当選。市議になる前は介護現場で17年働いてきました。特別養護老人ホーム・デイサービス・ケアマネジャーなど勤めました。福祉を良くするため、また2人の子どもを持つ母親としても、平和な社会を築くため全力で頑張ります。日々の活動内容や私の思いを発信すますので、よろしくお願いします!

学ぶは力なり!

子どもの頃は夏休みと言えば、「読書」が宿題の一つ

私が本を読むのが好きになったのは、小学校6年生から

6年生の時、1年間で200冊以上読んだことがあります

さすがにもう自己記録を超える事が出来ないな~

あの時は、寝るもの惜しんで読んでいました

さて、昨夜は、広島で被爆した、肥田舜太郎医師の著書

「被爆医師のヒロシマ」を一気に読みました

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8月6日、原爆が投下した直後の広島市内の様子

焼けただれ、人間の姿とは思えない多くの人々・・・

医師として、救援・治療にあたった肥田医師

原爆投下から数日後、高熱・口の中の壊疽・紫斑・下血・髪がごっそり抜ける人が後を絶たず

医師として今まで経験したことがない「未知の症状」に驚きます

後に「急性放射能性症」と分かります

原爆の恐ろしさは、被爆し身体に大けがを負うことや、のちの放射能による健康の被害だけではなく

被爆したことを隠し続けなければならなかった、残酷な被爆後の人生

これも含めて、原爆の恐ろしさなのです

結婚差別・就職差別

原爆にあった人は家系の中にいてほしくないという家族の意向で、帰郷を拒否されたり、家族の縁を切られたり・・・

「被爆の恐ろしさだけでなく、被爆後、どのような人生を送ったのか、なぜそういう人生を送らざるをえなかったのか・・・

ここを知らないと、本当の被爆の恐ろしさを知る事は出来ない」

肥田医師の言葉が胸に突き刺さります

原爆の被害や放射能による健康被害はない、二次的な障害もないと調査報告をしていたアメリカと日本政府の実態も書かれています

改めて、核兵器の恐ろしさを感じ、そして、国家権力により事実が隠され、命が粗末にされていく政治のあり方に怒りを覚えました

この怒りや平和への願いをバネにして、日本共産党の議員として私も頑張らねば

さあ、次は「ブラック化する保育」という本

「学ぶは力なり!」



by kawamura0827 | 2016-08-25 12:21 | Comments(0)

日本共産党の福山市議会議員の河村ひろ子です。2012年4月に福山市議会議員に初当選。2016年4月の市議選で2回目の当選。市議になる前は介護現場で17年働いてきました。特別養護老人ホーム・デイサービス・ケアマネジャーなど勤めました。福祉を良くするため、また2人の子どもを持つ母親としても、平和な社会を築くため全力で頑張ります。日々の活動内容や私の思いを発信すますので、よろしくお願いします!


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