ひろ子ワールド

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日本共産党の福山市議会議員の河村ひろ子です。2012年4月に福山市議会議員に初当選。2016年4月の市議選で2回目の当選。市議になる前は介護現場で17年働いてきました。特別養護老人ホーム・デイサービス・ケアマネジャーなど勤めました。福祉を良くするため、また2人の子どもを持つ母親としても、平和な社会を築くため全力で頑張ります。日々の活動内容や私の思いを発信すますので、よろしくお願いします!

鞆の住民説明会

昨日は、広島県が主催する、鞆の地住民説明会に参加してきました
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鞆小学校の体育館で夜の7時から行われました

マスコミがたくさん来ています

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湯崎県知事が入ってきました

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「これから住民説明会を行います」と話しを始めた時、架橋推進派の方たちが、知事の前に並びました

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「お手火という、鞆の祭りがあり、今日という日に、一方的に決めた住民説明会は容認できない」と抗議文を渡し、推進派のメンバーは会場をあとにしました

その後、湯崎知事自ら、架橋案ではなくトンネル案になった理由説明・トンネル案などの広島県の事業計画案を説明をします

中長期的な立場で、景観保護と生活の利便性を両立させる、という主旨説明をされました

そのために、駐車場確保・防潮護岸整備・観光整備・山側トンネルについての整備の必要性があるといわれます

会場からは

「トンネル案は具体性がない」

「今回の知事の判断は英断である。ただ長年、橋への期待が住民にはあり、すぐには感情的に納得しにくい住民感情を理解してほしい」

「景観を守るための施策は必要。もっと鞆の歴史を知ることが必要。鞆の人口減少に歯止めをかけるように尽力してほしい」

「朝の車の渋滞がある。トンネルではその解消にならない。人命を守るより景観を守るんか」

・・・などなど、賛否両論で、緊張につつまれた説明会となりました

今回は、鞆の住民か鞆で仕事をしているなど、鞆に関係ある人のみ質問が許され、質問時間には何人も手が挙がり、2時間という時間では足りないぐらいでした

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湯崎知事は「県が提案してきた、鞆の架橋問題で、橋を架けるのか・架けないのかが問題視されて、本当に鞆に必要なものは何か、ということではなく、話しが進んでいったことに、行政の責任を感じます。人それぞれに景観への思いがある。それを尊重できるようにしたい」・・・このように説明されました

今後の県の提案は、あくまでも地元住民の合意のもと行うとの事です。その姿勢を貫いて欲しいと思います

トンネル案も、山の環境の問題なども含まれており、今後もっと住民との協議が大事になると思います

道路や橋などの公共事業を行うため、国や県や市の一方的な手法により、住民同士がいがみあうことが多くあります

何事も住民がなっとく出来るように説明責任を果たすのが行政の役割です

そして、長年反対運動が起こっている事業計画については、今回の鞆のように率直に見直すことが大事ではないか・・・と痛切に感じた説明会でした

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by kawamura0827 | 2012-07-10 23:20 | Comments(0)

日本共産党の福山市議会議員の河村ひろ子です。2012年4月に福山市議会議員に初当選。2016年4月の市議選で2回目の当選。市議になる前は介護現場で17年働いてきました。特別養護老人ホーム・デイサービス・ケアマネジャーなど勤めました。福祉を良くするため、また2人の子どもを持つ母親としても、平和な社会を築くため全力で頑張ります。日々の活動内容や私の思いを発信すますので、よろしくお願いします!


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