ママたちの意見
4年生の息子は「クラブ発表」でサッカーをしていることを話し、4年生の一番の思い出を元気よく発表をしました
1年生の娘はあやとりや歌などをクラスのみんなで発表
生き生きと頑張る子どもたちの姿に拍手や笑いがある楽しい参観日でした
その後に行われた、保護者のクラス懇談会!
息子のクラスではお母さんたちの切実な要望や想いがいっぱい話されたのです
先生「現在の人数の規定があるからなぁ・・・」
先生「それは以前は6年生で習っていた内容ですね・・・。学習指導要領が変わり、本当にこれで大丈夫なのかと思うこともあります」
先生は「お母さん方のお気持ちはよく分かります・・・」と言われます
私たち母親の思いや要求はみんな一緒
そして、先生も本当に大変な状況で勉強を教えているんだと感じました
35人以下学級は現在の福山市長が公約していた内容!
しかし!実現していない
「ゆとりなし教育」は国に対して意見をドシドシ訴え、本当に子どもが「学ぶ楽しさ」や「分かる勉強」
懇談の後、校庭に出てもママたちの意見は出ます
「中学校の給食がいまだにないのは、おかしいよね。県外から来た私は、中学校給食がないのが不思議」
「わが子は勉強が分かっているのか不安よ」
「命に関わる、学校の地震対策を早くしてほしいわ」
・・・実は全部、日本共産党が早期に実現せよ!と訴えている内容とママさんたちの要求はまったく同じ
話の最後に「河村さんがんばってよ!ぜひ私たちの思いを伝えて!」と熱い熱い言葉
はい!頑張りますぞ~
「何で靴下の中に入れてんの~?」
「寒いから私の靴下に入れてあげたの~、馬ヘビになっちゃった!ウキャキャ」と娘