ひろ子ワールド

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日本共産党の福山市議会議員の河村ひろ子です。2012年4月に福山市議会議員に初当選。2016年4月の市議選で2回目の当選。市議になる前は介護現場で17年働いてきました。特別養護老人ホーム・デイサービス・ケアマネジャーなど勤めました。福祉を良くするため、また2人の子どもを持つ母親としても、平和な社会を築くため全力で頑張ります。日々の活動内容や私の思いを発信すますので、よろしくお願いします!

今朝、窓の外を見ると久しぶりに銀世界
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子どもは車に積もった雪をかき集めて、小さな雪だるまを作っていました
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あるお宅での女性の声

「今まで出産以外で入院をしたことがなかった。年末に入院をして手術をした。その時に同じ病院にいた人が抜糸をしたら、すぐ転院を勧められていた。動けないお年寄りも急性期が過ぎたら、次の病院などを勧められる・・・
入院をして始めて、そのことに気づき、大変なことだと思った」

・・・と言われました。その後、その女性のご主人は

「入院待ちの人が多いから、状態が少しは落ち着いたら次の病院、となっても仕方ない。すぐ退院か施設かといわれても仕方ないんじゃ。いつまでも病院にいたいと言うのは無理な話しだ」

この話の根本問題は日本の貧しい医療体制ですよね。

長期入院をされてしまうと、医療の報酬単価が下がるので、病院経営が成り立ちにくくなるので、退院や転院などを勧めざるをえない状況なんですね
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また、全国的な医師不足で病院が閉鎖・統合されたり、専門の科がなくなってしまったり・・・

研修期間も含めて一人前の医者になるまで、時間とお金がかかります
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バブル崩壊をして、長引く不況の中、国民の消費も経済力も落ち込んでいるます。その中で金銭的な問題で医者になることが出来ない。

国としての政策で、医者のなり手を育てるための支援が必要なのではないでしょうか

患者側としては、病院に入院をしたくてもすぐ退院とならざるをえない。施設に入りたくても入所施設はどこもいっぱい・・・

悪循環だらけですよね
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診療報酬を上げて、経営面でも病院や施設を支えること、患者や働く人を守ること、そして何より「人の命」を守るための政治転換が必要です
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by kawamura0827 | 2012-01-05 22:27 | Comments(0)

日本共産党の福山市議会議員の河村ひろ子です。2012年4月に福山市議会議員に初当選。2016年4月の市議選で2回目の当選。市議になる前は介護現場で17年働いてきました。特別養護老人ホーム・デイサービス・ケアマネジャーなど勤めました。福祉を良くするため、また2人の子どもを持つ母親としても、平和な社会を築くため全力で頑張ります。日々の活動内容や私の思いを発信すますので、よろしくお願いします!


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