先日、日本共産党広島県議団は韓国へ視察に行きました
韓国では、幼稚園から高校まで学校給食が無償
オーガニック給食も積極的に取り組んでいるのです
その先進的な取り組みがなぜできているのか、現地に学びに行きました
「韓国草の根塾」をされている田中博さんの案内でこの視察が実現💛
田中さん、段取りや通訳など本当にありがとうございました!
訪問団がまず最初に訪れたのは、ソウルの南側に位置するファソン市
人口は約90万人ですが、来年には100万人になるそうです
そのファソン市の「フード総合給食支援センター」に行きました
韓国には約100の給食センターがあります
日本のような学校給食をつくるセンターではありません
主に行っているのは、農家から食材を調達し学校へ供給すること
そして、地域内の循環型のシステムとしてローカルフフード直売店を運営しているのです
それだけでなく、妊婦へオーガニック食材の供給もしています
いやはや、びっくり!
ファソン市は、幼稚園39園、小学校102校、中学校45校、高校30校、特別支援学校2校があります
これらの施設に、オーガニック食材、無農薬の野菜を供給している
昨年、「物流センター」を敷地内に設置し、集荷や野菜などのカット、学校への配送を行っています
朝6時には、トラックに食材を積み
約40台のトラックで、1台で4~5校まわるとのこと
学校給食の食材をつくる農家は約110あるそうです
有機野菜は値段が高いので、その差額をファソン市が補助するなど、オーガニックを進める取り組みを行政上げて実施している事がとても印象的でした
補助をする根拠として、「優れた食材供給など学校給食を支援すること」を目的とした条例が各市町で制定されているそうです
もともと韓国の方は、食は健康な体をつくる大切なものとして食事を大切にする考えがあったけれど
給食無償やオーガニック給食は、「子供への投資は未来への投資」として国民運動で勝ち取ったことだという話も聞き、私はとても感動しました
いま日本でも、給食の無償化や国産や地産食材の活用を目指す運動が広がっています
この運動がきっと将来の子ども達へ大きく貢献するはず・・・・!
日本でも頑張らなくてはと思いました
ファソン市の給食センターで訪問団歓迎のセレモニーが行われ、これまたびっくり!
現地の県会議員や市会議員の方とも交流が出来ました
通訳や翻訳機、ジェスチャーで会話(^^;
韓国語を勉強しようかしらん・・・